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生きる

それぞれに置かれた立場は異なり、受ける影響も様々であるとおもう。

コロナ禍で社会の体制がいかに”ひと”に根差していないのかが浮き彫りになっているとおもう。

みな同じいのちをもつ人間であり、だれひとりも置き去りにしない、かつみんなで生きる喜びを分かち合える社会、世界を築いていきたい。